過去に開催したイベント

開催予定の公開講座

受付中 水虫について

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:市村知佳(池上総合病院 皮膚科科長)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

受付終了 塩分について

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:中島祥子(池上総合病院 管理栄養士)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

スーパー等で濃口醤油の隣に減塩醤油が並んでいることが、最近多くなったと感じませんか? 今回は身近なテーマでもある「塩分」について、管理栄養士による講演が行われました。

塩分を取り過ぎてしまうと血圧が高くなり血管に負担がかかる為、心血管系の病気(高血圧症、心肥大、心不全、虚血性心疾患、血管障害、脳卒中、腎不全など)にかかりやすくなると言われています。それ以外にも、尿路結石、骨粗しょう症、胃がんなどにかかるリスクも上がると言われています。

講演中に塩分チェックシートを使い、参加者の食生活を点数化してみました。合計点によっては減塩の工夫や食生活の見直しが必要となった方もいらっしゃいました。そこでなるべくうす味で美味しく食べるためのポイントとして、「酸味や香辛料」「旨味(だし)」「焼いた香ばしさ」を利用することや、「醤油をかけるのではなくつける」「麺類の汁を残す」など調理法や食べ方の工夫について説明がありました。またパックのお味噌汁を例にとり、薄くするために水の量を増やすと味は薄まりますが塩分は変わらないと、実演をしながら説明がありました。

講演終了後にはたくさんの質問があり、減塩に対しての関心がとても高いことを改めて実感しました。日々の心がけが、皆さまの健康に繋がります。 今回もたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

受付終了 糖尿病&お金〈合併症と治療費について〉

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:大橋 忠将 医師(当院 糖尿病・内分泌内科)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

「糖尿病」はほとんどの方が聞いたことがあると思いますが、合併症についてはどこまでご存知でしょうか。今回は糖尿病と合併症・治療と医療費について、糖尿病・内分泌内科医師による講演を行いました。

「糖尿病」とは、血液中の糖分が高いことで動脈硬化や様々な合併症を生じる病気のことです。合併症は「しめじ」(し:神経障害、め:目の障害、じ:腎臓の障害)や「えのき」(え:壊死、の:脳梗塞、き:狭心症)のほか、骨折率増加・発がん率上昇・歯周病・肺炎などがあります。また、血糖値の管理も大切ですが、血糖の乱高下にも気をつけたいです。
糖尿病の治療には、食事療法・運動療法・薬物療法がありますが、管理が悪いと合併症がおきる可能性が高くなります。そして、それぞれの合併症の治療費はどれくらいかかるのかを詳しく説明しました。糖尿病の食事療法と運動療法はお金もそれほどかからない、「体にもお財布にも優しい治療」です。頑張って一緒に続けましょう!との講演でした。

講演の最後に、実際に自分のよそうご飯の量は何gなのかを、管理栄養士の立ち会いのもと体験して頂きました。日々の生活のご参考になれば幸いです。今回もたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

受付終了 放射線について

〈開催日時〉 11:00~12:00

会場

池上総合病院 B館8階会議室

「放射線」や「放射能」と聞くとあまり良くないイメージがあるのではないでしょうか。放射線室で業務をしているエックス線技師、レントゲン技師、放射線技師はさまざまな呼び方がありますが、正式には「診療放射線技師」といいます。今回はその診療放射線技師による、放射線についての講演を行いました。

講演では、放射線と放射能の違いと種類、透過力、単位、被ばく、体への影響、発がんの関係、防ぎ方などの説明を丁寧にしました。その中でもやはり気になるのが、体への影響ではないかと思います。影響を与える境目となる値を「しきい値」と呼び、このしきい値の線量以上の被ばくをしなければ体への影響は起こりません。
また、現在の医療においては、診療のために放射線の使用が不可欠です。X線撮影、CT検査、核医学などで病気を発見し、状態を知るための画像診断を目的としています。

専門用語もあり少し難しい内容もあったかと思いますが、正しい知識を得ることで漠然とした不安が少なくなり、何か役立つものにつながれば幸いです。今回もたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

受付終了 自分で治す腰痛改善トレーニング

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:牧 航士、一ノ宮 悟史、足高 悠(池上総合病院・リハビリテーション室・理学療法士)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

「腰痛」は日本人の8割以上が生涯で経験するほどの身近な運動器疾患です。今回はリハビリテーション室理学療法士による、姿勢のタイプ別ごとの腰痛予防対策の講演を行いました。

腰痛には、原因を特定出来る「特異的腰痛」と特定できない「非特異的腰痛」に分けられます。この「非特異的腰痛」が全体の85%を占めており、ほとんどが原因不明です。
講演では腰部の構造と腰痛のメカニズムから、姿勢のタイプと腰痛の関連を詳しく話しました。また、自分の姿勢のタイプをチェックし、姿勢修正トレーニングとして実践を交えながら説明しました。自分の腰の曲がりすぎや反りすぎを防ぐか、自分自身にあった腰痛予防トレーニングが有効であると考えます。

姿勢のチェックをすることで、皆様の腰痛予防の一助になれば幸いです。今回もたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

公開講座動画

受付終了 肺がんについて 〜最低これだけはやっておきたいこと〜

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:中村 雄介医師(池上総合病院・呼吸器外科科長)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

「肺がん」は日本で1番死亡者数の多い癌というのはご存じでしょうか。2017年の1年間で合計74,000人もの方が肺がんで亡くなっています。今回はその「肺がん」について、最低これだけはやっておきたいこと、として講演を行いました。

「肺がん」の原因のひとつはやはり喫煙です。喫煙者は非喫煙者より男性は4.8倍、女性は3.9倍リスクが上がります。肺がんは、1に予防、2に早期発見がとても重要です。手術ができるように早く肺がんを見つけるためには、胸部X線検診や低線量CT検診が有効的です。また、たばこは依存度が高く、なかなかやめられないメカニズムになっていますが、禁煙外来で飲み薬や貼り薬を使い治療をしてみてはいかがでしょうか。 そしてもしがんが疑われてしまったら、気管支鏡検査や胸部CT検査、他への転移の検査も合わせて行います。肺がんにはさまざまな種類があり、手術療法、放射線療法、化学療法を進行度に応じて選択していきます。

講演の最後に中村医師は、肺がんはできれば町全体での禁煙を、そして1年に1回の胸部X線検査(特に健診を忘れがちな自営業の方、喫煙者は可能なら半年に1回)をしてほしいと話しました。今回もたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

公開講座動画

受付終了 熱中症に注意 ~予防と対策について~

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:臼井 和胤医師(池上総合病院 病院長、総合内科科長)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

昭和、平成、令和と時代は進んでいくのと同時に、地球温暖化とヒートアイランド現象もあり夏の気温はどんどん上昇しています。そこで夏本番に向け、今回は「熱中症」についての講演をおこないました。

熱中症には労作性と非労作性の2種類があります。運動や屋外作業などで発症する労作性は短時間で急に発症しますが、屋内で徐々になる非労作性は特に高齢者に多く気づきにくいのが特徴です。
熱中症の症状は、軽度~重度(Ⅰ度~Ⅲ度)に分類され、足がつる、立ちくらみ、拭いても拭いても汗が出てくる、めまいなどの軽度のうちに気づくことが大切です。水分補給などをしても症状が回復しないときは病院へ行きましょう。また、意識がない、水が飲めない、水を飲んで10~20分様子を見ても良くならないときは、救急車を呼びましょう。また、同時に応急処置の冷却として体をできるだけ冷やすのも効果的です。

これから梅雨明け直後に急に気温が上がり、暑さに慣れていない7月は意外と熱中症が多いです。こまめな水分補給と扇風機・エアコンを上手に使い、暑い夏を乗り切りましょうという内容の講演でした。
今回もたくさんの方にお越しいただきお礼申し上げます。

公開講座動画

受付終了 がん検診とピロリ菌について

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:町田 展章医師(池上総合病院 総合内科)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

厚生労働省が発表している日本の死亡原因の1位は「がん」です。がんで亡くなる方は心臓や脳卒中で亡くなる方よりも多いですが、定期的ながん検診をされる方は少ないのが現状です。今回はどのがんを検査することが有効か、また検診の種類についての講演を行いました。

肺がん、胃がん、大腸がん、膵がんが男女共に多いですが、出来れば自治体や会社の検診にプラスして、内視鏡検査(胃カメラ)と腹部エコーの追加をおすすめします。内視鏡では、早期胃がんの発見から切除までできますし、ピロリ菌の検索や除菌が将来の胃がんを予防します。大腸内視鏡検査では便潜血検査陰性の場合でもがんが認められることがしばしばあります。腹部エコーは膵がんや肝がん、大動脈瘤等の心血管系異常なども発見することができ、痛みや被爆もなく自己負担も少ないため、内視鏡検査とセットでできるのがメリットです。

また、町田医師は「医師の仕事の1つは患者様の余命の延長です」と冒頭で話し、成人病治療もとても大事ですが、がん検診がいかに大切かという内容の講演でした。今回もたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

受付終了 その痛み、リウマチかも!?

〈開催日時〉 11:00~12:00

〈講師〉桑原 茂 医師(日本リウマチ学会認定指導医)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

「関節リウマチ」は国内での患者数は70万人、男女比は1:4と女性が多いと言われています。高齢化が進み60歳以上のリウマチの発症が増加しています。今回はそんなリウマチについての説明や初期症状、治療方法についての講演を行いました。

関節リウマチの原因ははっきりとはしていませんが、遺伝的要因に環境因子が複雑に絡み合うことで、免疫の異常が起こり発症すると考えられています。初期症状としては、「朝のこわばり」「関節の腫れや痛み」「発熱、疲労感、食欲不振」などです。検査としては、血液検査、尿検査、画像検査、関節液検査があります。治療は基礎療法、薬物療法、手術療法、リハビリテーションとありますが、無理せず自分の心に従って動ける範囲ですることが大事です、との講演内容でした。

ご心配な方は一度検査を受けてみてはいかがでしょうか。今回もたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

受付終了 令和=人生100年時代〈健康長寿のために生活習慣病やがん対策について考えましょう〉

〈開催日時〉 10:00~11:30

講師:飛田 浩輔(池上総合病院 外科/生活習慣病・がん対策外来担当)

会場

大田区民プラザ 小ホール

今回は、当院で生活習慣病・がん対策外来を担当している飛田医師による、健康長寿のためにどうすればいいのか、生活習慣病とがん対策についての講演を行いました。

日本は今後、高齢化がますます進みます。がんは加齢現象の1つとも言われていますが、死亡原因の第1位でもあります。元気で健康な健康長寿のためには、当たり前とは思いますがやはり生活習慣病対策が一番大事です。食事・運動・睡眠のバランスと、基礎代謝(筋肉量)を知りフレイル・サルコペニア対策、そしてがん検診で早期発見・早期治療をし、健康長寿を目指しましょう、という講演内容でした。

朝から強い雨となりお足元の悪い中、たくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

受付終了 下肢静脈瘤のはなし

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:須藤 幸雄 医師(池上総合病院副院長 心臓血管外科科長)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

「下肢静脈瘤」は日本人の9%が該当し、患者数は1,000万人以上、出産経験のある成人女性の2人に1人が発症すると言われています。当院では2019年3月より、「下肢静脈瘤専門外来」を開設しましたので、症状や治療方法についてより詳しく講演を行いました。

下肢静脈瘤の外来を受診される方の症状で、「むずむず脚症候群(下肢静止不能症候群)」の方もいることから、それぞれの症状についても説明しました。
下肢静脈瘤の治療方法は色々ありますが、手術が効果的な伏在型の方は「血管内焼灼術」を局所麻酔でも行うことが可能であり負担が少ないです。治療方法は診察後に超音波検査をし、話し合いながら決定していきます。気になる症状のある方は一度ご相談頂ければと思います。

「下肢静脈瘤専門外来」は毎週月曜と水曜の午後に行っておりますが、他の曜日でも可能ですのでお問い合わせ下さい。今回もたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

受付終了 最新の胃がん情報!本当は知らないがんの知識を。

〈開催日時〉 11:00~12:00

〈講師〉眞田 和賢 医師(池上総合病院 消化器内科副課長)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

日本における死亡原因において、がんの割合が多いのは周知のことと思います。命にかかわるがんへの対策は必須となりますが、今回はがんの中でも胃がんついての講演を行いました。

胃がんの対策は、やはり「胃カメラ」をうけてみることが一番です。胃がんの大きな要因は「ヘリコバクターピロリ菌」ですが、今は保険診療の服薬で除菌ができます。ピロリ菌の感染から慢性胃炎となり、萎縮性胃炎へと移行した後に胃がんになる可能性があります。
現在の日本の内視鏡技術は最先端で世界一と言われています。 早期胃がんの発見もできますので、あまり怖がらずに一度胃カメラを受けてみてはいかがでしょうか。

当院での胃カメラのご予約は、かかりつけの医院様からお電話(03-3752-9911)にて直接できます。今回もたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

受付終了 早期発見で乳がんは怖くない

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:町村 貴郎(池上総合病院 名誉院長)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

いまは二人に一人が癌になるといわれる時代ですが、自分自身でみつけることができるのが「乳がん」です。定期検診や自己検診の大切さについても含め、乳がんについての講演を行いました。

講演では、早期発見された乳がんの治癒率が95%と高いこと、乳腺の構造や乳がんの種類を写真を見ながら説明しました。早期発見するための定期検診として、マンモグラフィーと超音波(エコー)はやはり効果的です。日本の乳がんの初期症状の80%が患者さん自身で気付いたしこりで、95%以上治る”ステージⅠ”の2cm以下のしこりを見つけるには自己検診もとても大切であること、異常を感じたら必ず検査に行って欲しいとのお話でした。

また、講演後には模型を使ってしこりの感覚を体験し、探すことが難しいとの声も聞かれました。今回もたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

受付終了 ペースメーカー治療について〈進化する不整脈治療~〉

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:葉山 泰史(池上総合病院 循環器内科副科長)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

「ペースメーカー治療」は徐脈(遅い脈)を治療することから始まりました。近年、発展してきている植込み型デバイスといわれるペースメーカー治療についての講演を行いました。

心臓の構造やペースメーカー治療が必要な不整脈の説明から始まり、その歴史や進歩、リードレスペースメーカーについて、MRI撮影が可能になったこと、遠隔モニタリングについてまで詳しくお話ししました。また植込み後の生活や注意点で身近なものとして、携帯電話やIH調理器、電化製品等との関係性も説明しました。

当院では全メーカーのペースメーカーに対応可能となっております。外来までご相談やお問い合わせ頂ければと思います。今回もたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

受付終了 インフルエンザの注意点について

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:辻 祐一郎(池上総合病院 小児科科長)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

毎年この時期になるとインフルエンザが流行しますが、今シーズンは過去最多の患者数を記録しました。そこで緊急企画として「インフルエンザの注意点」についての講演を行いました。

今シーズンのインフルエンザはA型が2タイプあり、A型に2回かかる方もいます。過去に流行した型の話も交え、流行の違いや集団感染についても説明しました。

インフルエンザは風邪とは違い、症状が重く感染力が高いです。インフルエンザワクチンを受けてもかかりますが、症状が軽くすみますのでワクチン接種は毎年受けて頂きたい、とのお話でした。また、「インフルエンザはむやみに恐れず、正しく恐れる!」ことが大事です。

寒さもまだまだ続きます。体調管理に気をつけご自愛ください。今回もたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

受付終了 【高齢化社会 がん対策区民セミナー】 みんなで考えよう やはり原点は生活習慣病対策『健康寿命を目指して』

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:飛田 浩輔(池上総合病院 外科科長)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

今回は、2017年12月から好評を頂いている【高齢化社会 がん対策区民セミナー】として平成最後の講演を行いました。

元気に健康寿命を目指して、90才100才をむかえるためにはどうすればいいのか、今までもお伝えしてきた「がん対策三条」として、がん検診、がん治療に負けない体作り、生活習慣病対策をもう一度詳しく説明しました。その中でも、基礎代謝を落とさない食事と効率の良い運動トレーニングについても実践を交えて話しました。食事は炭水化物とタンパク質のバランス、運動は基礎代謝を落とさないことが大事となります。

飛田医師による「がん対策セミナー」は、新年度になっても引き続き講演を予定しています。今回もたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

受付終了 それ、本当に風邪ですか?〈風邪は万病のもと~風邪と似た症状の重大な病気の話~〉

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:臼井 和胤(池上総合病院 病院長)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

「風邪かな?」「風邪ですね」とよく耳にすると思いますが、そもそも風邪とは何でしょうか。そして風邪が長引く場合には何を考えればいいのか、どんな時に医療機関を受診すべきなのか等について講演を行いました。

風邪は70~80%がウイルス感染であり、鼻汁・咽頭痛・咳の3症状が主となります。細菌とウイルスの構造の違いから増殖の仕方、薬の効き方から診断方法、また現在も流行中のインフルエンザについても詳しく説明しました。そして風邪に似た重大な病気として、つばも飲めないほど今まで感じたことがない喉の痛みや、頭痛で顎が胸につかない、38℃以上が3日以上続く等の症状があったときは医療機関の受診をおすすめします。

寒さもまだまだ続きます。体調管理に気をつけご自愛ください。今回もたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

受付終了 血管のエイジング〈実際のところ動脈硬化って何ですか?〉

〈開催日時〉 11:00~12:00

会場

池上総合病院 B館8階会議室

「エイジング」とは老化という意味ですが、今回は見た目にはわかりにくい血管のエイジングと、血管の老化現象とも言える動脈硬化についての講演を行いました。

動脈硬化は年齢とともに進行し、心筋梗塞や脳梗塞などの重大な病気の原因になります。血圧が上がったり血管が固くなったりすることはエイジングの過程と言えます。血管の硬さは年齢とともに比例しますが、どうすれば老化の進行や血管病を予防できるのか、食生活や運動などの生活習慣についてもお話しました。

講演前には血管年齢を測定するイベントも行いました。今回もたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

受付終了 べんぴのおはなし

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:加持 順一郎 医師(池上総合病院 消化器内科科長)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

日本人の便秘の推定患者数は約500~1,000万人とも言われています。今回は身近なテーマでもある「べんぴ」についての講演を行いました。

講演では、便秘の定義と排便の仕組みから、便秘と関係のある病気や薬について話しました。また、便秘には大腸自体に問題のある器質性のものと、腸の働きや便自体に問題がある機能性のものに分類されます。便秘の対症療法と内服薬についても説明し、便秘症と大腸がんの発生リスクの関連性についても話しました。

少しでも便秘についての知識が増えれば幸いです。今回もたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

受付終了 大動脈〈大動脈瘤と大動脈解離とは?〉

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:明石 興彦 医師(池上総合病院 心臓血管外科副科長)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

「大動脈瘤」と「大動脈解離」は一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。今回は心臓血管外科医による大動脈についての講演を行いました。

当科でも扱っている病名としては、大動脈瘤・大動脈瘤破裂・大動脈解離に加え、虚血性疾患(狭心症・心筋梗塞)・大動脈弁狭窄症・不整脈などがあります。それぞれの特徴と治療法や術式を、CT画像や写真・動画をまじえ説明しました。特に大動脈瘤や大動脈解離は早期に発見することが難しい疾患です。動脈硬化や高血圧を放置せず、運動による息切れや胸痛、胸部不快感がある時は早めに受診しましょう。 また、無症状でも病気が進行していることもあります。ご心配な方は外来までご相談ください。今回もたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

受付終了 【高齢化社会 がん対策区民セミナー】 全身がんの樹木希林さんに学ぶ!〈がん・悪性腫瘍の種類とその対策、付き合い方〉

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:飛田 浩輔(池上総合病院 外科科長)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

今回は、2017年12月から好評を頂いている【高齢化社会 がん対策区民セミナー】の第4弾を行いました。

第3弾までに、がん検診や予防を含めた生活習慣病との関係や、がんに負けない体作りなどのお話をしてきました。今回の第四弾では、さらに深く、がんという疾患の考え方から、細胞やDNA遺伝子の損傷や異常までも詳しく説明しました。また、がんの種類と発生する部位もさまざまです。肺がんを例にとり、5大がん(肺がん、胃がん、大腸がん、乳がん、子宮がん)の統計から、年齢が上がるとがん患者数は増加する一方、がん検診率は下がっている、との問題点を示唆しました。

がんの治療方針をどうやって決定するのか、ステージや転移、抗がん剤を含めたがんとのつきあい方の知識が、今回の講演で深まったのではないでしょうか。

飛田医師による「がん対策セミナー」第5弾は次回、2019年1月を予定しています。今回もたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

受付終了 第10回医療講演

〈開催日時〉 10:00開始

第1部(10:00開始)

認知症の治療と予防の現状
講師:山下 力 医師(池上総合病院 総合内科、神経内科指導医)
肩こりトレーニング:征矢 直之 理学療法士(池上総合病院 リハビリテーション室)

第2部(14:00開始)

肩の痛み~肩こりから五十肩まで~
講師:繁田 明義 医師(池上総合病院 副病院長、整形外科科長)

会場

大田区民プラザ大ホール

今回は院外で公開講座を行う第10回講演として、大田区民プラザ大ホールにて開催しました。第1部を午前、トレーニングと第2部を午後の部と分けて行いましたのでご報告致します。

第1部

認知症の流れを説明し、現在標準的に行われている治療と、アルツハイマー病について開発中の治療についてお話しました。ほかの病気と同様に認知症についても社会的サポートを行いつつ、良い生活習慣を継続するのが認知症の予防と悪化の抑制のためにもっとも重要です。

第2部

「肩こり」は一二を争う国民病と言えます。講演では、肩の仕組みからまず説明し、肩周りに起こる様々な病態を動画や写真、イラストを交えながら解説しました。病態による原因と治療法、当院でも行っている手術療法も含め詳しくお話しました。

また、午後の始まりには、理学療法士による「肩こりトレーニング」を実演し、肩周りがほぐれたのではないでしょうか。たくさんの方に足をお運び頂きありがとうございました。

【第1部】山下医師
【第1部】山下医師
【午後の部】征矢理学療法士
【午後の部】征矢理学療法士
【第2部】繁田医師
【第2部】繁田医師

受付終了 糖尿病について

〈開催日時〉 10:00~11:00

講師:大橋 忠将 医師(池上総合病院 糖尿病・内分泌内科)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

日本では40歳以上の4人に1人が糖尿病と言われています。糖尿病を患うと動脈硬化に伴って様々な症状が進行しますが、「動脈硬化」「合併症」と言われても具体的な内容が分からない方が多いのではないでしょうか。

日本人はインスリン分泌能が欧米人と比べると約半分と言われています。講演では糖尿病の分類から合併症、治療法まで詳しく説明しました。また、糖尿病を放置しておくとどうなるのか、治療のために何に気を付ければいいのかをお話しました。

当院では毎月第2金曜日10時より、「糖尿病教室」を開催しています。毎回内容も様々で、大橋医師による質疑応答も実施しています。お気軽にお越しください。

受付終了 怖~い 口腔がんについて

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:水澤 伸仁 歯科医師(池上総合病院 歯科口腔外科副科長)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

皆さんは歯科口腔外科と一般の歯科医院の違いは何かご存知でしょうか?今回は、お口の中の外科処置を専門に行う歯科口腔外科の歯科医師による講演を行いました。

講演では、がんの種類からどのような症状でどんな人に多く、何が危険因子なのかを説明しました。口腔がんが発生する前には、口腔粘膜異常が見られます。様々な症状の写真を交えながら、治療方針までお話しました。また、口腔内の定期的なチェックがとても大事となります。動画による「セルフチェック法」を流し、理解を深めました。

口腔内は直接目でみて触ることができますので、口腔がんの早期発見に、また定期的にかかりつけの歯科医院を受診することが大切だと思います。たくさんの方に足をお運び頂きお礼申し上げます。

受付終了 薬の飲み合わせと副作用救済制度について

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:御子柴 智聖 薬剤師(池上総合病院 薬剤室室長)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

今回は、知っているようであまり知られていない薬の飲み合わせや副作用救済制度についての講演を行いました。

一つでは問題ない薬でも、飲み合わせや食べ合わせによって影響を及ぼし合う場合があります。まず薬のことを知るために、薬の血中濃度から薬の効き目の現れ方について解説しました。そして、薬には主作用と副作用があり、副作用が起こる原因についてや実際の薬と薬の飲み合わせ、薬と飲食物との組み合わせを例に取り説明しました。また、薬を指示通りに服用しても発生してしまった副作用により、健康被害をうけた際の「医薬品副作用救済制度」についてもお話しました。

薬を飲んでいつもと違うと感じたら、医師・看護師・薬剤師にご相談して頂ければと思います。たくさんの方にお越しいただきお礼申し上げます。

受付終了 【高齢化社会 がん対策区民セミナー】がんに負けない!体つくり〈フレイル対策・サルコペニア対策〉

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:飛田 浩輔(池上総合病院 外科科長)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

今回は、12月9日、4月28日に続き【高齢化社会 がん対策セミナー】第三弾を行いました。

第一弾には「がん検診の勧め」、第二弾には「がんは予防できるのか?がんと生活習慣病の関係」、そして今回の第三弾「がんに負けない体作り」では、フレイル(高齢者虚弱)対策・サルコペニア(骨格筋減少症)対策の重要さを説明しました。

フレイル対策は生活習慣病や認知症対策としても有効的です。サルコペニア対策は年齢とともに基礎代謝が下がり骨格筋量が減少するため、背骨の周りにある骨格筋(インナーマッスル)が大事となります。高齢になれば弱まっていく、加齢に伴う弱点を抑えることが出来れば、がんに負けない健康な体作りが出来るのではないでしょうか。

飛田医師による「がん対策セミナー」を三回に渡り開催致しました。三回とも参加して頂いた方もいらっしゃいました。今回もたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

受付終了 姿勢のタイプから知る腰痛の治し方

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:征矢 直之 理学療法士(池上総合病院 リハビリテーション室)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

今回は、一生のうちに国民の80%がなると言われている現代の国民病「腰痛」の治し方を、当院の理学療法士が姿勢のタイプ別に講演を行いました。

「腰痛」は、国民生活基礎調査による結果で男性1位、女性2位となっております。しかし、約85%が原因を特定できない腰痛(非特異的腰痛)であることから、姿勢のタイプ別に腰痛予防対策を考えました。

姿勢のタイプの代表的なもので、「猫背」「反り腰」「左右の歪み」があり、自分の姿勢のチェック方法から、それぞれの修正トレーニングを実演を交えながら説明しました。

自分の姿勢を知ることで、ストレッチや筋肉強化をする部位がわかり、日々少しずつ意識することで腰痛予防や腰痛改善につながれば幸いです。たくさんの方にお越し頂き、お礼申し上げます。

受付終了 甲状腺って知ってます?

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:五月女 昇 医師(池上総合病院 糖尿病・内分泌内科科長)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

今回は、人が活動するために必要なエネルギーを作り、快適な生活を送るためになくてはならない「甲状腺ホルモン」を作る「甲状腺」についての講演を行いました。

「甲状腺」は首の前側、のどぼとけのすぐ下にあり、食べ物に含まれる「ヨウ素」を材料にし、「甲状腺ホルモン」作り、血液中に分泌します。「甲状腺ホルモン」は多すぎても少なすぎても体調が悪くなります。
甲状腺の働きに問題がある病気として「バセドウ病」と「橋本病」、甲状腺の形に問題がある病気として「甲状腺結節性病変」があります。それぞれの検査や診断、治療方法について詳しく説明しました。

甲状腺機能の異常は、一過性のものと持続性のものがあります。ご心配な方は当院外来までご相談頂ければと思います。たくさんの方にお越し頂き、お礼申し上げます。

受付終了 ドキドキっとしたら・・怖い動悸ってなに?〈不整脈の病気について〉

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:山城 啓 医師(池上総合病院循環器内科)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

今回は、体の中心でもあり数多くの臓器がある胸部の中で、心臓に焦点をあて「不整脈の病気について」の講演を行いました。

講演では、まず「動悸」とはそもそもどんなものかを説明し、動悸の原因となる病気の中でも、不整脈による症状と原因や種類、合併症まで解説しました。

不整脈が疑われる場合の診療として、詳細な問診から診断を考え、各種検査や心電図を記録し、その結果から治療を選択していきます。治療には薬物療法とアブレーション(心筋焼灼術)治療やペースメーカー治療などの非薬物療法があります。特に早期のアブレーション治療は根治率が高く、当院でも行っているため詳しくご説明いたしました。

ご心配な方は当院外来までご相談いただければと思います。お足元の悪い雨の中たくさんの方にお越し頂き、お礼申し上げます。

受付終了 足りてますか?食物繊維

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:石井 和巳(池上総合病院 栄養室長)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

今回は、管理栄養士でもある栄養室長より腸内環境を整えるのに必要な「食物繊維」について講演を行いました。

「食物繊維」は第六の栄養素と呼ばれ、ペクチンやアルギン酸などの水に溶ける水溶性と、セルロースやリグニンなどの水に溶けにくい不溶性の2タイプに分類され、ダイエタリー・ファイバーとも言われています。

日本では食生活の欧米化や穀物の摂取減などにより、食物繊維の摂取量は減少傾向にあり、目標値にも足りていません。腸内環境を改善し、腸の働きを活性化するためにも食物繊維の多い食品や、普段の食事にプラスしやすいメニューやおすすめの献立などを紹介しました。少しでも食生活の参考になれば幸いです。

今回もたくさんの方にお越しいただきお礼申し上げます。

受付終了 どうしたら良いの?頻尿の話〈頻尿とは何か?その原因と治療について 泌尿器科受診をためらっているあなたに〉

〈開催日時〉 10:00~11:30

講師:山本 雅一 医師(池上総合病院 泌尿器科科長)

会場

大田区民プラザ 小ホール

今回は、人にはなかなか相談しにくいテーマでもある「頻尿」についての講演を行いました。

頻尿とは、1日8回以上トイレに行き、夜間1回以上起きる人、50歳以上の場合は夜間2回以上起きる人のことをいいます。年齢だから仕方ないと思っている人が多く、その受診率は8%程度ととても低いです。原因は男女でも違いますが、膀胱炎や前立腺肥大などがあります。恥ずかしがらずに泌尿器科を受診し、問診、検尿、残尿測定、超音波検査などを行い、原因を解明して治療することが大事であるとの講演内容でした。

今回もたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。合わせて入場制限をさせて頂き、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

受付終了 【高齢化社会 がん対策区民セミナー】がんと生活習慣病の関係について〈がんは予防できるのか?〉

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:飛田 浩輔(池上総合病院 外科科長)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

今回は、第10回に続き【高齢化社会 がん対策セミナー】第二弾を行いました。

日本人の死亡原因は昭和56年より、がんが1位となっています。今後高齢化がすすみ、国民医療費に占めるがん治療費の割合も高くなっていきます。また、がんにかかってしまった時の手術治療費は、早期がんと進行がんでは大きく異なります。そのためにもがん検診による早期発見がとても大切です。同時に日本人の死亡原因の6割が生活習慣病であることから、「がん予防=生活習慣病対策」ということはないでしょうか。

次回の飛田医師による講演は、7月14日(土)に「がんに負けない体作り~フレイル対策・サルコペニア対策~」を予定しています。今回もたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

受付終了 色々ある脱毛の原因について

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:吉田 憲司(池上総合病院皮膚科科長)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

今回は、数多くの種類があり原因も治療方法も異なる「脱毛」についての講演を行いました。

講演では、まず毛の構造として、どこからどういうふうに毛が生えてくるのかを説明し、さらに毛周期には成長期・退行期・休止期とあり、毛の生える速度や抜ける本数などを解説しました。

そして、様々な脱毛の種類の中でもよく耳にする「円形脱毛症」などの毛が抜けてしまうものから、軟毛化による「男性型脱毛症(AGA)」の原因とその治療方法まで詳しい内容の講演となりました。

ご心配なことがある方は当院外来までご相談頂ければと思います。今回もたくさんの方にお越し頂き、お礼申し上げます。

受付終了 脊椎圧迫骨折と骨塩定量〈骨塩定量検査を行い骨粗鬆症の危険を予知しよう〉

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:岩田 美郎(池上総合病院 放射線科科長)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

今回は、画像診断の専門である放射線科医師による講演でした。普段は直接患者様と接する機会の少ない先生ですが、池上総合病院では多くの患者様の画像検査を、主治医の先生と一緒にチェックして下さっています。

講演では、脊椎・骨塩・骨塩定量・骨密度の用語の解説から始まり、骨密度の測定方法や骨粗鬆症の危険性、更に治療方法まで解説して下さいました。

日本人の65才以上の女性は骨粗鬆症になりやすいと言われています。骨粗鬆症は骨密度が低下する病気で、「いつの間にか骨折」と言われる脊椎圧迫骨折を起こすことがあります。骨折を予防するためには、骨塩定量検査で自分の骨密度を知ることが重要であるというお話でした。

今回もたくさんの方にお越し頂き、お礼申し上げます。骨粗鬆症が心配な方は、当院外来で骨塩定量検査を行っていますので、ご相談頂ければと思います。

受付終了 尿検査でわかること〈蛋白・糖・潜血などの異常について〉

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:富野 康日己(医療法人社団松和会 常務理事、順天堂大学名誉教授)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

今回は健康診断では必ず行う尿検査についての講演を行いました。今回もたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

尿検査から何がわかるのか、また尿検査とはどのようなものか、尿の色や匂いだけでなくその泡からも健康のバロメーターとして観察することができます。そして検査から見えてくる蛋白・糖・潜血などの異常から、病気のサインを逃さず、定期的検尿と早期受診をして頂ければ、腎臓病・糖尿病などの早期発見・早期治療にもつながるのではないでしょうか。

ご心配な方は当院外来でも検査を行っていますので、ご相談頂ければと思います。

受付終了 【高齢化社会 がん対策区民セミナー】星野仙一さんを襲った膵臓がんとは?

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:飛田 浩輔(池上総合病院 外科科長)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

今回は、第10回に続き【高齢化社会 がん対策セミナー】として、「星野仙一さんを襲った膵臓がんとは?」を緊急企画で行いました。

日本における膵がんの罹患率は全体の第7位に対し、死亡率が第4位ということ、また、膵がん全症例の5年生存率は約7%ということから、極めて予後不良であり、悪性度の高いがんと言えます。症状の出にくい膵がんはがん検診による早期発見と、予防するための生活習慣病対策がとても大切だとご理解頂けたのではないでしょうか。

4月28日(土)にも引き続き飛田医師による講演を予定しております。今回もたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

受付終了 狭心症と心筋梗塞の話

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:臼井 和胤(池上総合病院 病院長)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

今回は、夏よりも冬におこす確率が1.5倍高いと言われている心筋梗塞について、また狭心症との違いについて講演を行いました。

心筋梗塞も狭心症も原因は動脈硬化によるものが多く、発作の起きる症状や痛みの違い、もしもなってしまった時はどうすればいいのか、対処法から治療法まで詳しく説明しました。また、心筋梗塞を発症する前の狭心症の段階で診断する事が大切となります。当院では狭心症の検査も出来ますので、ご心配な方はご相談ください。今回もたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

受付終了 手のしびれは老化ではない!?〈手外科治療について〉

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:清水 あゆ子(池上総合病院 整形外科)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

今回は、整形外科の中でも上肢の疾患を対象とする「手外科」を専門に診る医師『手外科専門医』による講演を行いました。

手がしびれた時に、頭になにか起きたのではないかと心配になった事がある方も多いのではないでしょうか。

手のしびれは体のどこから生じるのか、脳と手のしびれの関係から始まり、手のしびれの原因に多い「頚椎症」や「手根管症候群」の症状や治療法・緩和法を詳しく説明しました。

当院外来にて検査も出来ますので、ご心配な方はご相談ください。今回もたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

受付終了 高血圧はなぜ怖い!?

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:富野 康日己(医療法人社団松和会 常務理事、順天堂大学名誉教授)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

第4回、第6回の講演に引き続き、今回は「高血圧はなぜ怖い!?」の講演を行いました。今回もたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

日本には約4,300万人の高血圧の方がおり、その中でも30~40歳代の8~9割が未治療という現状です。家庭における正しい血圧の測り方の大切さや、高血圧を放置するとなぜ怖いのか、高血圧と腎臓の関係まで内容の濃い講演となりました。

生活習慣の見直しも含め、早期治療の大切さを改めて考えるきっかけにして頂ければ幸いです。

受付終了 超高齢化社会 国民の二人に一人が癌になる時代!がん検診を利用しましょう!

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:飛田 浩輔(池上総合病院 外科科長)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

今回は、元気に90歳100歳を迎えるために、がん診療からがん検診の利用方法、受診率の低さや医療費の問題まで詳しい内容の講演になりました。

日本の全人口の5人に1人は75歳以上、3人に1人が65歳以上になるという2025年問題から始まり、国民の2人に1人が癌になるといわれています。今回の講演で、がん検診での早期発見がいかに大切かをご理解頂けたのではないでしょうか。

2018年度にも引き続き飛田医師による講演を予定しております。今回もたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

受付終了 足のむくみと下肢静脈瘤の話

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:須藤 幸雄(池上総合病院 副院長、心臓血管外科科長)

会場

池上総合病院 B館8階会議室

今回から近隣の皆様に向けて、当院での医療講演を定期的に行っていくことになりました。

足のむくみの原因や症状、下肢静脈瘤の症状と特徴の説明から治療方法までを講演しました。

講演終了後、診察のご予約をされた方も多く、たくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

受付終了 アルツハイマー病とは?

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:小野 賢二郎 教授(昭和大学 神経内科)

会場

大田区民プラザ 小ホール

今回は昭和大学神経内科の小野教授をお招きして、アルツハイマー病についての講演をして頂きました。

アルツハイマー病の診断と治療について、また認知症の症状や特徴から物忘れとの違いまで、詳しく説明して頂く講演でした。そして、予防や早期治療の大切さ、何より「生活を楽しむ」ことを改めて考えることが出来たのではないでしょうか。

当日は満員になるほどたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

受付終了 意外と知られていない怖~い膵臓病・膵癌〈診断・治療そして予防法をわかりやすく解説します!〉

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:飛田 浩輔(池上総合病院外科科長)

会場

大田区民プラザ 小ホール

今回は沈黙の臓器と言われる膵臓についての講演を行いました。

膵臓とはどのような臓器なのか、役割や病気の種類、症状や病気の見つけ方から予防の大切さ、治療方法や治療の受け方等々の講演内容でした。

当日は満員になるほどたくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

受付終了 腎臓病ってなぁに?

〈開催日時〉 11:00~12:00

講師:富野 康日己(腎・高血圧内科、順天堂大学 名誉教授、池上総合病院 内科外来担当)

会場

大田区民プラザ 小ホール

第4回の高血圧の講演に引き続き、今回は腎臓病についての講演を行いました。

腎臓の働きと尿の関わり、透析治療や糖尿病との関係までとても内容の濃いものとなりました。たくさんの方にお越し頂きお礼申し上げます。

受付終了 ワクチンの重要性について/ピロリ菌の秘密

〈開催日時〉 11:00~12:00

ワクチンの重要性について
講師:辻 祐一郎(池上総合病院 小児科科長)

ピロリ菌の秘密〈もしあなたの胃にピロリ菌がいると言われたら〉
講師:柴山 泰久(池上総合病院 消化器内科科長)

会場

池上会館1階 展示ホール

今回は当院から近い池上会館にて講演を行いました。ワクチンについて幅広い話、またピロリ菌の秘密にせまる内容の濃い講演になりました。たくさんの近隣の方々にお越し頂きお礼申し上げます。

受付終了 高血圧と言われたら〈その診断と治療〉

〈開催日時〉 10:00~11:30

会場

大田区民プラザ 小ホール

国民病とも言える高血圧の講演ということもあり、大勢の方にご参加頂きました。血圧と腎臓病の関係から生活習慣や治療のポイントまで幅広い講演となり、質疑応答も盛んに行われました。

受付終了 ライフスタイルと病気について/乳がんの基礎知識と検診のすすめ

〈開催日時〉 14:00~16:00

ライフスタイルと病気について〈病院で取り組む疾病予防〉
講師:自見 はな子(池上総合病院 内科・健診センター)

乳がんの基礎知識と検診のすすめ
講師:長野 美香(池上総合病院 乳がん看護認定看護師)

会場

大田区民プラザ 小ホール

第3回医療講演を開催し、女性の方に多くご参加頂きました。講演終了後には、特に乳がんに対する質問・相談を求める方々が列を作って長野看護師と真剣に語り合う姿が見られました。

受付終了 コレステロールってなぁに?薬剤師からの話/ここでしか聞けない生活習慣病の話

〈開催日時〉 11:00~12:00

コレステロールってなぁに?薬剤師からの話
講師:新堀 千香(池上総合病院 薬剤師)

ここでしか聞けない生活習慣病の話
講師:五月女 昇(池上総合病院 糖尿病内分泌科)

会場

大田区民プラザ 小ホール

当日は会場内が満席になるほど多くの方々にお越し頂きました。地域住民の方々の健康意識の高さを再認識し、今後もよりよい講演にしていきたいと思います。

受付終了 人間ドック新基準 本当にいいの/メタボだけじゃない ロコモとは?

〈開催日時〉 18:30~20:30

人間ドック新基準 本当にいいの
講師:臼井 和胤(池上総合病院院長 循環器内科)

メタボだけじゃない ロコモとは?
講師:繁田 明義(池上総合病院副院長 整形外科)

会場

大田区民プラザ 小ホール

当日は雨天にもかかわらず多くの方にお越し頂き、質疑応答も活発に行われました。地域住民の方々へ向けた、参加無料の医療講演を今後も続けていく予定です。