第28回医療講演

受付終了

知って得する呼吸器疾患 タバコ肺:COPDと睡眠時無呼吸症候群
その手のこわばりリウマチかも ~関節リウマチの早期診断・早期治療~

〈開催日時〉 9:30~11:30

講師:仲村 泰彦医師 / 増岡 正太郎医師
主催:医療法人社団 松和会 池上総合病院

〈ご予約・お問い合わせ〉

03-3752-3151(月~金 13:00~16:00)
担当:永久保

会場

大田区民ホールアプリコ 小ホール

開催レポート

9月11日(木)大田区民ホールアプリコ小ホールにおいて第28回医療講演がおこなわれました。

今回は呼吸器内科科長仲村医師による知って得する呼吸器疾患 タバコ肺:COPDと睡眠時無呼吸症候群と日本リウマチ学会認定専門医・指導医の増岡医師によるその手のこわばりリウマチかも~関節リウマチの早期診断・早期治療~の2つのテーマです。
仲村医師は2021年より日本における死因のトップ10に入るなど高齢者に多く、症状が悪化すると単純な日常生活もできなくなってしまうCOPD(慢性閉塞性肺疾患)について詳しく説明しました。
また呼吸器疾患のワクチンについても紹介し、特に肺炎球菌ワクチンは区で助成もおこなっているので積極的に接種するようご案内しました。
最後に睡眠時無呼吸症候群(SAS)についても説明し、いびきや日中の眠気がある場合は簡易検査を受けることをお薦めしました。将来の心疾患や生活習慣病の予防になるかもしれません。
増岡医師は実は100人から200人に一人の方が発症すると言われている関節リウマチについて詳しく説明しました。関節リウマチは早期発見早期治療が重要で、早期に治療を開始することで寛解の可能性が高くなり治療薬も減らしやすくなるそうです。長時間続く朝のこわばりがある方や関節痛のある方はまずは気軽に受診してくださいと呼びかけました。

公開講座動画

第1部 知って得する呼吸器疾患

第2部 その手のこわばりリウマチかも ~関節リウマチの早期診断・早期治療~

開催予定の公開講座

過去に開催した公開講座イベント