当院は、厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。
当院の入院料ごとの看護配置については、別掲の「看護配置について」をご参照ください。
当院では、入院の際に医師をはじめとする関係職員が共同し、患者さんに関する診療計画を策定し、7日以内に文書によりお渡ししております。また、厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策、栄養管理体制、意思決定支援及び身体的拘束最小化の基準を満たしております。
当院は、入院医療費の算定にあたり、包括評価と出来高評価を組み合わせて計算するDPC/PDPS対象病院となっています。
【医療機関別係数:1.5797】(基礎係数:1.0583、機能評価係数Ⅰ:0.3951、機能評価係数Ⅱ:0.0946)
当院の基本診療料、特掲診療料に係る施設基準届出については、別掲の「施設基準」をご参照下さい。
当院は、入院時食事療養(Ⅰ)を算定すべき食事療養の基準に係る届出を行っております。
入院時食事療養に関する特別管理による食事の提供を行っており、療養のための食事は管理栄養士の管理の下に、適時(夕食については午後6時以降)適温にて提供しております。
詳細は別掲の「入院時食事療養」からご参照ください。
医療の透明化や患者さんへの情報提供を推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。これは公費負担医療により自己負担のない患者さんも同様です。
なお、明細書には使用した薬剤の名称や行われた検査・手術等の名称が記載されるため、その点をご理解いただき、明細書の発行を希望されない場合は会計窓口にてその旨をお申し出ください。
当院は、200床以上の病院で、「紹介受診重点医療機関」として東京都より公表されており、地域のかかりつけ医療機関との機能分担の推進を図る観点から、初診時に他医療機関等からの紹介状をお持ちにならない患者さんには、定額の費用をご負担いただきます。
| 初診時選定療養費※ | 7,700円(税込) |
|---|---|
| 再診時選定療養費(対象者のみ) | 3,300円(税込) |
※紹介状を持たずに初診受診した場合にご負担いただきます。
| 時間外選定療養費 | 8,800円(税込) |
|---|
当院は大田区南部における二次救急医療機関として、入院や緊急処置が必要な重症患者さんに迅速な医療を提供できるよう体制を整えております。しかしながら、夜間・休日において緊急性の低い受診が増加しており、重症患者さんへの対応に支障をきたす状況が見られます。
このような背景から、当院では厚生労働省の制度に基づき、診療時間外に受診された場合は通常の診療費に加えて「時間外選定療養費」をお支払いいただきます。本制度は、限られた救急医療資源を適切に活用し、医療体制の維持と公平な診療を目的としています。ただし、以下の場合は対象外となりますので選定療養費の徴収はいたしません。
| 180日を超える入院に関する選定療養費(1日につき) | 2,750円 |
|---|
法令に基づき、通算入院期間が180日を超えた日より、上記料金が選定療養費として患者さんの実費負担となります。(別に厚生労働大臣が定める状態にある患者さんを除く)
当院における個室使用料、診断書料などにつきまして、その利用日数、使用量、利用回数に応じた実費のご負担をお願いしております。別掲の保険外負担に関する料金についてご参照ください。
当院は屋内屋外問わず「病院敷地内全面禁煙」としております。ご来院・ご入院される方は、禁煙(電子タバコを含む)へのご協力をお願いいたします。
当院では、夜間休日または深夜において「トリアージ」を実施しております。
救急救命を最優先としていますので、場合によっては診察の順番を変更する場合があります。救急車で搬送された患者さんでも等しく行います。
診察までお待たせする場合がありますが、ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。
当院では、以下の対応を行っています。
当院では、厚生労働省の後発医薬品使用推進の方針に従い、患者さん負担の軽減、医療保険財政の改善を目的として後発医薬品を積極的に採用しております。そのため、当院で処方する薬剤は後発医薬品になることがあります。ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
後発医薬品は先発医薬品と同一の有効成分を同一量含有しており、品質・有効性・安全性については、厚生労働省の認可を受けております。
医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応ができる体制を整備していますが、医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性があること及び変更する場合がございます。
ご不明な点がございましたら、主治医または薬剤師にお尋ねください。
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、医薬品の有効成分をもとにした「一般名処方」を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。ご不明な点などがありましたら、主治医または薬剤師にお尋ねください。
また、2024年10月より「長期収載品(先発医薬品)にかかる患者特別負担」が導入されました。同じ成分・効能効果の後発医薬品を使用できるにもかかわらず、患者さんの希望により長期収載品(先発医薬品)を希望・処方等した場合は、医薬品の価格差の一部を選定療養費としてご負担いただきます。
当院では、バイオ後続医薬品を積極的に使用しています。
使用にあたっては、バイオ後続医薬品の品質、安全性、安定供給体制等の情報を収集、評価し薬品の採用を決定する体制を整備しています。
以下に関する実績は別掲のとおりです。