皮膚科

にきび、ほくろ、みずむし、いぼなど皮膚に何か問題があると感じられましたらお気軽にご相談ください。

湿疹(かぶれ)、皮膚感染症(おでき、にきびなど)や良性腫瘍、早期の悪性腫瘍など皮膚疾患全般の診療に当たっています。他疾患の合併や薬剤による皮膚症状などの場合は院内他科と連携し治療を行っております。また、診断、治療にあたり大学病院と連携を取り適切に対応しております。

皮膚科の特長

皮膚科疾患全般の診療を行っており、症状によっては入院での治療も行います。
重症なアトピー性皮膚炎やじんま疹、乾癬(かんせん)に対して塗り薬、飲み薬以外にも生物製剤(注射の治療)を用いた治療を行っております。

診療方針

軟膏療法、内服薬による治療

  • アトピー性皮膚炎、にきび、尋常性乾癬に対して皮膚症状に応じた適切な治療(塗り薬、飲み薬、場合によって点滴、注射)
  • 爪白癬(つめみずむし)に対して外用療法のほかに、抗真菌薬のパルス療法(月1回1週間の飲み薬)と従来の連日内服療法(3か月もしくは半年)
  • 男性型脱毛症に対して内服薬治療(自費診療です)

凍結療法

脂漏性角化症(いぼ)、尋常性疣贅(ウイルス性いぼ)などに対して液体窒素を用いて治療をしております。(やけどと同じ原理なため、痛みを伴う場合があります)

皮膚良性腫瘍の外科的治療

局所麻酔により腫瘍摘出術を行っております。

当科は光線治療やレーザー治療は行っていません。

対象とする病気やけが

  • アトピー性皮膚炎
  • 蕁麻疹
  • 足、爪白癬(みずむし)
  • 尋常性乾癬
  • 帯状疱疹
  • 蜂窩織炎

検査や診断方法

真菌検査法(KOH法)
真菌の検出を行います。
皮膚組織生検
局所麻酔により皮膚の一部を採る検査を行い、組織検査(良性もしくは悪性かどうか)を行います。
血中抗原特異的IgE検査(View39)
39種のアレルギーの原因として知られる項目を採血によるアレルギー検査を行います。
薬剤リンパ球刺激試験
薬剤によるアレルギー、特にIV型アレルギーを疑う場合にある特定の薬剤が関与しているかどうか採血にて検査します。
パッチテスト
アレルギーの原因と推定される物質(パッチテストパネル®(S))を皮膚に貼布して人工的にアレルギー症状がでるか再現することで原因を特定します。

診療実績

2018年度 2019年度
入院延患者数 781名 779名
平均在院日数 12.28日 9.2日
外来延患者数 14,348名 15,621名
2018年度 2019年度
紅斑症 0件 2件
水疱症 0件 1件
帯状疱疹 16件 28件
脱毛症 1件 3件
糖尿病性足病変 0件 1件
壊死性筋膜炎 2件 0件
ガス壊疽 1件 0件
膿皮症 33件 29件
薬疹・中毒疹 3件 1件
痒疹・蕁麻疹 1件 1件
褥瘡潰瘍 1 2
その他 1件 6件
合計 59件 74件

手術、治療実績

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2018年度 2019年度
ボトックス注射(腋窩多汗症に対する治療) 2件 0件
皮内テスト(パッチテスト) 18件 12件
DLST(薬剤リンパ球刺激試験) 26件 66件
皮膚切開術(膿瘍、蜂窩織炎、水疱等) 129件 131件
皮膚皮下腫瘍摘出術(アテローム等) 124件 156件
生検(悪性の識別) 39件 33件
アトピー性疾患(バイオ製剤投与の治療実績 デュピクセント) 11件 20件
乾癬(バイオ製剤投与の治療実績 ヒュミラ、ステラーラ等) 17件 18件

休診代診

現在、予定されている休診はありません。

担当医表

皮膚科

急遽、担当医が変わる場合がございますのでご了承ください。

女性医師

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午前

馬場 加那子

古屋 佳織

馬場 加那子

吉田 憲司

石井 健

古屋 佳織

馬場 加那子

古屋 佳織

馬場 加那子

古屋 佳織

担当医

午後

古屋 佳織

手術

馬場 加那子

石井 健

手術

手術

手術

所属医師

皮膚科科長
馬場 加那子

皮膚科

資格など 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医

科員
河合 匡子

皮膚科

古屋 佳織

皮膚科

非常勤
石井 健

皮膚科

資格など 東邦大学医療センター大森病院皮膚科准教授
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医

非常勤
吉田 憲司

皮膚科

資格など 東邦大学医療センター大森病院助教
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医

診療科